症例1 舌側矯正 上顎前突症


治療前


治療中


治療後


保定2年後

 

主訴 前歯の歯並びと、上の前歯が出ていること
診断名 骨格性上顎前突症、ハイアングル
年齢 26歳
使用装置と抜歯部位 マルチブラケット装置(舌側矯正)、抜歯
治療期間 スタビライゼーションスプリント8か月(通院回数:8回)
マルチブラケット治療3年(通院回数:36回)
治療費用 120万
リスクと副作用 矯正治療によって、歯根吸収やブラックトライアングル(歯と歯ぐきの境目の隙間)が生じる可能性があります。

症例2 舌側矯正 上下顎前突症


治療前


治療中


治療後


保定2年後

 
治療前 ▶︎ 治療後

 

主訴 前歯が黒くなってきたことと、歯並びが気になる
診断名 上下顎前突症、ハイアングル
年齢 28歳
使用装置と抜歯部位 ママルチブラケット装置(舌側矯正)、抜歯
治療期間 スタビライゼーションスプリント1年(通院回数:12回)
マルチブラケット治療2年10か月(通院回数:34回)
治療費用 125万
リスクと副作用 矯正治療によって、歯根吸収やブラックトライアングル(歯と歯ぐきの境目の隙間)が生じる可能性があります。

症例3 舌側矯正 上下顎前突症


治療前


治療中


治療後


保定2年後

 
治療前 ▶︎ 治療後

 

主訴 歯並び、アゴが痛い
診断名 上下顎前突症、ハイアングル
年齢 34歳
使用装置と抜歯部位 マルチブラケット装置(舌側矯正)、抜歯
治療期間 スタビライゼーションスプリント1年6か月(通院回数:18回)
マルチブラケット治療3年6か月(通院回数:42回)
治療費用 110万
リスクと副作用 矯正治療によって、歯根吸収やブラックトライアングル(歯と歯ぐきの境目の隙間)が生じる可能性があります。

症例4 唇側矯正 上下顎叢生


治療前


治療中


治療後


保定2年後

 
治療前 ▶︎ 治療後

 

主訴 歯並び
診断名 上下顎叢生、ハイアングル
年齢 32歳
使用装置と抜歯部位 マルチブラケット装置(唇側矯正)、抜歯
治療期間 スタビライゼーションスプリント9か月(通院回数:9回)
マルチブラケット治療3年1か月(通院回数:37回)
治療費用 78万
リスクと副作用 矯正治療によって、歯根吸収やブラックトライアングル(歯と歯ぐきの境目の隙間)が生じる可能性があります。

症例5 外科矯正 上顎前突症


治療前


治療中


治療後


保定3年後

 
治療前 ▶︎ 治療後

 

主訴 歯並び、口が大きく開かない
診断名 右側変形性顎関節症、上顎前歯前突症
年齢 13歳
使用装置と抜歯部位 マルチブラケット装置(唇側矯正)、抜歯
治療期間 スタビライゼーションスプリント3年(通院回数:36回)
マルチブラケット治療7年5か月(通院回数:89回 ※再治療期間を含む)
治療費用 95万
リスクと副作用 矯正治療によって、歯根吸収やブラックトライアングル(歯と歯ぐきの境目の隙間)が生じる可能性があります。